経済指標と立ち回り
先週はFOMCが市場を席巻した週となりました。
25bpの利下げを実施し、ドル安ムードかと思われたものの、やはりパウエルさんがややタカ派な発言をしたことで巻き戻しを兼ねたドル高となっています。
「政府が金融政策について中央銀行に圧力をかける」自体が問題だとされ、ドルは構造的に安くなると囁かれてきましたが、どうもそんなに簡単な話ではなさそうですね。
引き続き「常に答えはチャートにある」ということを念頭に、ファンダメンタル要因はそれの傍証につかう程度にしておきたいものですね。
9/22(月)
特に大きな経済指標の発表はありません。
9/23(火)
日本休場
特に大きな経済指標の発表はありません。
9/24(水)
南アフリカ休場
23:00→米8月新築住宅販売件数
9/25(木)
8:50→日銀金融政策決定会合議事録要旨
16:30→スイス国立銀行政策金利
21:30→米4-6月期実質GDP確定値
米GDP発表は、雇用統計の年次改定が大きくブレたことで「経済指標の在り方」としても注目されるでしょう。
もし速報値と大きくズレることがあれば、「アメリカの経済指標は信用できない」とも受け取られ兼ねません。
9/26(金)
21:30→米8月個人消費支出
21:30→加7月GDP
※金曜要因
ちょこっと相場環境分析
「レイバーデーが過ぎたもの、政策金利の動向を注視していたからまだ本格的に後半戦は始まっていない」という雰囲気が市場には漂っていました。
ひと通りのイベントを通過したので、そろそろ年末にかけてのおおきなトレンドが出てくる頃合い。
大相場にしっかり乗れるようにしていきたい局面です。










