その昔、世界を支配していたのはなんでしょう?
あらゆる国で戦争が行われ、革命が起き、領土の奪い合いが起きた時代。
根源は「金、GOLD」です。
古代に物々交換から経済が始まり、物々交換の代わりに貝殻を挟む「貨幣」という概念を生み出し、やがて国家はその貨幣の価値を「金」で担保するようになります。
極端に言えば、金をたくさん持つ国が偉かったのです。
さて、そんな「金本位制」から、変動制に変わった現代、かつての金のような立ち位置から世界を支配しているのはなんでしょうか?
僕は「エネルギー」だと思っています。
中東戦争、湾岸戦争、ウクライナ戦争、、近代の戦争はなぜかいつも産油国の周りで起こるし、きな臭い話はいつもオイルの匂いがします。
さて本題。
金、銀、プラチナなどの貴金属のパフォーマンスが目覚ましい昨今、気になるチャートが形成されている銘柄があります。
それはエネルギーの代表格である、原油。
「現代の金」とも言える原油は、金、銀と同じような扱いを受けている節があります。
そんな原油に、大きな大きなチャンスが来ていると思えて仕方がないので、ご紹介。
チャートを見れば一目瞭然
まずはこちらのチャートをば。
オレンジは金価格、青が銀価格、緑は原油価格を表しています。
もう、一目瞭然ですね。多少の時期の前後はあれど、この3つは同じ時に上がるし、同じ時に下がるのです。
その時点で、「エネルギー=原油は、現代における金である」と言えます。
そして、今回の貴金属の大きな上昇。原油だけ出遅れているのです!!
これはもう、これから原油バブルが起きることはほとんど決まっているような感じがしますね!
ファンダメンタルもいいんだよ
2029年をもって世界恐慌からちょうど100年。マーケットには、100年周期、10年周期と呼ばれるものがあります。似た言葉に、「歴史は繰り返す」とも言います。
あの時に何が起きていたのか、今現在、状況は似ているのか。比較してみましょう。
第一次世界大戦という大イベントがあった
まず前提として、当時は第一次世界大戦の後でした。
戦費を調達する為に通貨をバシバシ発行し、事態が収まるまでしっかり生き残る為、収まった後に輝けるように準備をする為、そんなことをどの国もしていたようです。
現在はコロナ禍という超特殊要員の後で、状況はかなり似ています。
金本位制が復活した
大戦中はそれまでの金本位制を世界は停止していましたが、大戦後は「平時に戻ろうか」と、金本位制を無理に復活。
このおかげで通貨の供給が絞られ、デフレに陥り、失業者が急増しました。
その結果株価は暴落、銀行も破綻、貿易は落ち込んでさらなるデフレを呼ぶことになりました。
現在、金本位制とは言わないものの、各国の中央銀行の金の積み増しは増え続け、米ドルの通貨信任が揺らぐ姿を見て自国はそうならないように、さらに拍車がかかっています。
それは昨年の金の上昇を見てもわかる通りです。
誰も金本位制とは言わないが、こっそり金本位制に戻そうとしている。そして実際、徐々にそうなり始めている。というのが現在の状況です。
ちなみに、そんなことが起きた結果、国家がとった選択肢は次の2つ。
- 自国経済を回す為に他国を排除する
- 自国では経済が回らないので他国を奪りに行く
で、2回目の大戦に突入していったということですね。
さて、戦争が起きるとは言いませんが、地球の環境が過酷さを増す昨今、冷暖房1つとっても、エネルギー需要は非常に大きくなるのは目に見えてわかります。
AI?量子コンピュータ?それを動かす電気はどうやって発電しますか?
何も戦車を走らせるだけが原油の役割ではありません。
「エネルギー」という枠で見た時、そして現代社会はエネルギーが支配していると言っても過言ではない構造、そして何より、チャートが訴えかけてくること。
今始める原油投資、かなり優位性があると思いませんか?
原油というか、エネルギー
たまたま原油がいいチャートだったし、金銀との比較も有名なので原油を引き合いに出しましたが、エネルギー全般にチャンスが来ていると言えます。
天然ガスも底打ちの動きを見せていますし、原子力(ウラン)もかなりいいです。
レバレッジ効かせてFX口座で積み立てるもよし、Canonを活用して毎日10ドルずつ関連株やテーマ信託を積み立てるもよし。
なんにせよ、真面目にやれば人生の変わる大きな利益を手にすることができるでしょう。
原油投資で2億くらい稼いでさ、もう一生ゴルフしながら旅をしたいです、僕は。笑










